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 大学生になったら友達たちとたくさん遊んだり、恋人を作ってデートをしたりセックスをしたり、そんな夢を持っていました。
まだ恋人ができていませんでしたが、性的な部分に関してもかなり興味が強くなっていきましたから、思いっきりセックスを味わってみたいと思っていたんです。
他の友達たちは早くも彼氏を作って、デートを楽しんでいるようでしたが、私はじっくりと知り合えばいいかなって思っていたんです。
大学にいると言うこと自体が楽しくて仕方がなく、講義の後は友達たちと集まってワイワイ騒ぎまくっていました。
皆んなでランチを食べたり、大学が終わった後は遊びに出かけたり、コンパニだって出席して青春を思いっきり楽しんでいたんです。
だけどいきなり父親がリストラに遭ってしまったために、アルバイトのシフトを急遽たくさん入れる必要が出てしまいました。
こうなってくると友達たちと遊ぶ時間を作ることもできなく、1人で仲間はずれにされてしまっているような気持ちさえ感じていました。
だけどアルバイトは真面目にやらなければ、大学に通うことができないのです。
父親の仕事がすぐに見つかるのは難しいと言われて、何とか自分でしなければいけないと強く思っていました。
友達からも励ましの声をかけてもらっていましたけど、やっぱり一緒に遊べないのはとても辛かったです。
それでもLINEやメールで頻繁にやりとりは続けていました。
もう少し時給がいい仕事があったら、それに乗り換えた方がいいのかな?と考えるようになっていました。
お水の仕事とかもあるけど、夜の時間帯だし大学の講義が大変になってしまうから、それも乗り出すことができなかったのです。
そんな頃に、高校時代の同級生からLINEに通知がやってきたのでした。
彼女とは当時は本当に仲良くしていて、しょっちゅう遊んでいた関係でした。
進学が別々になってしまったことから、ここのところ連絡すら取っていなかったので、久しぶりのLINE通知に嬉しくなってしまいました。